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『意識と本質 精神的東洋を索めて』井筒俊彦 岩波文庫
イスラム学者による東洋哲学の分析。読んだ、というにはあまりに理解できていないがともかくも読んだ。
体系化されていない東洋の哲学を、西洋の哲学の手法で整理したとのこと。
孔子、老子や荘子。禅、ユダヤ教、イスラム教において、ものごとを認識する意識と、それによって理論だてられた本質とはどんなものか。
まだ道半ばのようにも思えた一冊だが、思索の流れのようなものが見えておもしろい。
イスラム学者による東洋哲学の分析。読んだ、というにはあまりに理解できていないがともかくも読んだ。
体系化されていない東洋の哲学を、西洋の哲学の手法で整理したとのこと。
孔子、老子や荘子。禅、ユダヤ教、イスラム教において、ものごとを認識する意識と、それによって理論だてられた本質とはどんなものか。
まだ道半ばのようにも思えた一冊だが、思索の流れのようなものが見えておもしろい。
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