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『戦後思想を考える』日高六郎 岩波新書
1917年に生まれた著者による戦前をふまえた戦後の思想、社会について。論、というよりはどちらかというと思い、エッセイのような感じであった。
その思考は非常に興味深い。栗原貞子さんの詩。日本と韓国でそれぞれ学生運動の中で亡くなった女性のできごと。
一本の筋の通った一冊、という内容ではなかったが、それでも刺激的な一冊。
1917年に生まれた著者による戦前をふまえた戦後の思想、社会について。論、というよりはどちらかというと思い、エッセイのような感じであった。
その思考は非常に興味深い。栗原貞子さんの詩。日本と韓国でそれぞれ学生運動の中で亡くなった女性のできごと。
一本の筋の通った一冊、という内容ではなかったが、それでも刺激的な一冊。
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